東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
200万部を超えるベストセラーを記録したリリー・フランキー原作による国民的名作『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』の舞台紹介サイト。
『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』は、原作者のリリー・フランキーが亡き母親への思いを中心に、親と子、社会と個人、時代によって変わるものと変わらぬものの姿を、真っ正直に綴り、多くの人に支持された自伝小説。原作、映画、テレビドラマと全部見たけれど私は舞台が一番でした。
ここは、舞台版「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の魅力と、まだこの作品を見たことのない方へ向けてお伝えすべくつくったものです。
舞台版「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」
原作 リリー・フランキー×脚本 蓬莱竜太(モダンスイマーズ)×演出 G2
萩原聖人、加賀まりこ共演で舞台化。“ボク”と“オカン”の深く揺るぎない絆を描く。演劇界で絶大な支持を受けるG2が演出を務めるほか、共演者にも実力派が揃い踏みする。
キャスト
萩原聖人、加賀まりこ、石田ひかり、千葉雅子、三上市朗、八十田勇一、新谷真弓、津村知与支、林隆三
スタッフ
| 原作 |
リリー・フランキー |
| 脚本 |
蓬莱竜太(モダンスイマーズ) |
| 演出 |
G2 |
| 美術 |
古川雅之 |
| 照明 |
小川幾雄 |
| 音響 |
井上正弘 |
| 音楽 |
佐藤史朗 |
| 衣裳 |
堀口健一 |
| ヘアメイク |
武田千巻 |
| 振付 |
本山新之助 |
| 劇中歌 |
瓜生明希葉 |
| 方言指導 |
岡田幸子 |
| 演出助手 |
高野怜 |
| 舞台監督 |
榎太郎 林和宏 |
| 宣伝美術 |
東學 |
| 宣伝写真 |
須佐一心 |
| 協力 |
ガンパウダー・扶桑社 |
| 制作協力 |
G2プロデュース |
| プロデューサー |
関川悦代(日本テレビ) 高橋典子(キューブ) 津村卓(北九州芸術劇場) |
| 制作 |
茅野亜希(日本テレビ) 仲谷正資(キューブ) 北里美織子(キューブ) |
| 広報 |
米田律子(キューブ)
|
| 製作 |
柏木登(日本テレビ) 北牧裕幸(キューブ) |
| 企画・製作 |
日本テレビ キューブ 北九州芸術劇場 |
原作小説
リリー・フランキーが、自身の母親との半生を綴ったもので、2005年6月28日に発売された(ISBN 4594049664)。初版は3万部だった。2006年1月には100万部を突破。2006年10月31日には200万部(扶桑社発表)を越すベストセラーとなった。2006年と2007年にテレビドラマ化(単発ドラマと連続ドラマ)、2007年に映画化、舞台化されている。
この本の発売以前から既にサブカルチャーの分野では知られていたリリーの名は、この本の大ヒットで一般にも有名になった。
扶桑社の『en-taxi』に創刊号から9号まで連載されていた。連載開始時(創刊号)は「連載長編エッセイ」とされていたが、第3号から単に「連載長編」と表記されるようになった。
久世光彦が「泣いてしまった…。これは、ひらかなで書かれた聖書である」と評価した。
流通の過程でこの本を大切に扱ってほしいという思いから、著者のリリー・フランキーの提案で『汚れやすい白い表紙と壊れやすい金の縁取り』の本となった。
各作品ごとの配役
| 役名 |
単発ドラマ |
連続ドラマ |
映画 |
舞台 |
| ボク |
大泉洋
神木隆之介(11-13歳) |
速水もこみち
広田亮平(8-10歳) |
オダギリジョー
冨浦智嗣(中高生)
田中祥平(小学生) |
萩原聖人 |
| オカン |
田中裕子 |
倍賞美津子 |
樹木希林
内田也哉子(若い頃) |
加賀まりこ |
| オトン |
蟹江敬三 |
泉谷しげる |
小林薫 |
林隆三 |
| 彼女 |
広末涼子 |
香椎由宇 |
松たか子 |
石田ひかり |
| オカンの母 |
加藤治子 |
赤木春恵 |
渡辺美佐子 |
新谷真弓 |
| オカンの妹 |
大塚寧々 |
浅田美代子 |
猫背椿 |
千葉雅子 |
| オトンの母 |
|
佐々木すみ江 |
佐々木すみ江 |
千葉雅子 |
| 幼馴染 |
塚地武雅 |
柄本佑 |
勝地涼 |
|
| 榎本 |
佐藤隆太 |
|
荒川良々 |
|
彼女と幼馴染はそれぞれ作品ごとに役名・設定が違う。
オトンの母は連ドラ版、映画版ともに佐々木すみ江が演じている。
樹木希林と小林薫は単発版にもそれぞれ違う役で出演している。
映画版ボク役のオダギリジョーと連続ドラマ版彼女役の香椎由宇は結婚している。